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結構臭い曲名...。
親友のSimonが日本を訪れた時に作った曲。もう一曲あったのだが、残念ながら紛失してしまった。
Simonは子供の頃から音楽には興味があったものの機会があまり無く、母親の影響もあって絵の道へ進んでいた。しかしそんな彼にも音楽を操り、楽しむ方法があった。それがDJである。彼のDJはあの独特な音楽的理屈や理論が全く無く、感性の固まりのようなもので、気持ち良くも、悔しくも感じれた。
そのSimonと曲を作ると言うのはなんとも言えず楽しかった。片やひたすら機材に向かっている中、彼はひたすら後ろでタバコをふかす。何か作ると:
Simon: もっとこう...解るか?..開けた感じというか...(ぷか〜〜
TaQ:こうか??
Simon: う〜ん、今緑っぽいからもっと青くして....(ぷか〜〜
TaQ:こうか??
Simon: なんて説明すりゃいいんだ...(ぷか〜〜
TaQ:解りやすく言えよ!
TaQ:ちょっと待った、今違うアイディアが浮かんだ!こんなのどうだ!
Simon:それ!その事だよ!!!なんだ解るじゃない...(ぷか〜〜
TaQ:......青いか、コレ?...
という攻防が夜から朝まで、毎日、結果的に1月続けられた。
あれほど否音楽的な会話を元に音楽を突き詰めたのに、最も音楽的だったと思えるところが面白い。何にも代えられない、大事な経験をした。
そういえばこの曲を朝方ミックスしたのだが、最後の音が響き終わった瞬間にチャイムが鳴ったのだが....なんだろう。
な、Simon!
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